どうも、ふくままです。
最近新たに毒舌炎上アイドルとしてNGTの中井りかさんが注目され、よくバラエティー番組でも見かけるようになった気がします。
アイドルにうといふくままも、中井りかさんがどんな人物なのか気になってきました。
そこで
中井りかの出身地やプロフィールは?
炎上騒ぎやアンチファンがいるけど性格悪いの?
Instagramで性格が出てるって本当?
ということを調べてみました。
~もくじ~
中井りかのプロフィール
先日も盛り上がっていたAKB総選挙ですが、中井りかさんは文春砲騒動もあり別の意味で盛り上がっていました。
https://www.instagram.com/p/BkNbtS5Hm0o/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=8it4o55gkn30
名前 : 中井りか
ニックネーム : りかちゃん、りか姫
生年月日 : 1997年8月23日
年齢 : 20歳(2018年6月時点)
出身地 : 富山県富山市
身長 : 156㎝
体重 : 40.4㎏
所属 : 太田プロダクション
NGTのNIIIグループの主要メンバーとして活躍していましたが、諸々の騒動もありレギュラー番組「青春高校3年C組」ではサブMCから降格したのは話題に新しいですね。
アンチファンがわざわざ握手会に悪口を言いに並んできたら「うっせー!帰れよ!」と言い放ったり、アンチファンのコメントに動画を投稿するなどして何かとお騒がせな様子。
うーん!過激ですね!
この動画や発言はもちろん賛否両論。
多くのアイドルはスルーしたり無言を貫くのに対して、りかさんは正面から立ち向かっているようにも思えますがどうでしょう。
某番組では、「最初からこうではなかった」と、心ないコメントに落ち込んだり泣いたりした時もあったことを話しています。
ですが、メキメキと「このままではダメなんだ」と本来負けず嫌いである自身の信念を貫くようになった結果が、毒舌炎上女王へと彼女を成長させたんですね。
もともと人前に立つことは好きだったというりかさんは、アイドルには憧れていたけど小学生の頃いじめられたりして自信をなくしていたのだとか。
それでも高校3年生で夢に挑戦する、NGTの1期オーディションを受けるという行動に出た勇気の持ち主です。
実は人見知りだけど、自分にとって誰が敵で誰が味方かをよく観察しているのだとか。
総選挙の後のコメントや、アンチファンに対しての自分のファンへの思いを語る姿を見ても、味方は大事に、大切にしているのかなと思います。
なんかもう結果どうあれファンのみんなには頭が上がらん。
ありがとうありがとう。
ほんとにありがとう。
こんなクズでも推してくれてありがとう。
大切なお金と時間をわたしなんかに
ありがとうごめんね、いつも
ありがとう。
— 中井りか (@rika_nakai823) June 14, 2018
中井りかのInstagramで見える性格とは?
Twitterでは様々なつぶやきを発信しているりかさんですが、Instagramはもっぱら趣味や好きなことを集めて発信しているそうです。
https://www.instagram.com/p/BkUCD-Inmxq/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=1ixs5tajbch43
ご自身の写真をのせることもあれば、ネイルやカフェ、お出かけの写真など様々です。
もちろんInstagramを利用している人達と使い方はほとんど同じだと思うのですが、ポイントは全て「ピンク」を基調として統一している所。
写真の使い方はもちろん、Instagramというツールをセンスよく使いこなしているなぁという印象です。
時折、ピンクを抜いた写真をのせることでファンを飽きさせない、喜ばせるインパクトを与えている風にも感じますね。
Instagramもファンのために、を前提に工夫されている所や写真のセンス、細部のマメさ。
これ、本当にりかさんを大好きなファンには嬉しいですよね。
毒舌炎上はもちろん見方次第でしょうが、誰彼構わず攻撃しているわけではなくて大事にしているものを貫き通すという白黒はっきりした性格なんだなと思いました。
結局、裏表なくプロ意識が高いから好きな人と嫌いな人も別れやすいんだろうな、とか、もともとセンスの良いマメな人なんじゃないかな、と勝手に結論付けましたがみなさんいかがでしょうか。
だからこそ、りかさんを大好きなファンの方には愛されているんだなぁということが伝わりますし、りかさんもファンの方を本当に大切にしているんだろうなぁとふくままは感じます。
まとめ
今回はNGT中井りかさんが毒舌ということで注目されていたので、本当にどんな人物なんだろうと思って調べてみました。
直接お話ししたわけでも友人でもないので、あらゆるメディアからのふくままの印象ではありますが、Instagramの使い方にとにかく驚きました。
ふくままは大切な人のためにここまでマメに、楽しませるとか考えながらできるだろうか?と自分の人との接し方も考えさせられるきっかけになりました。